筆者は、コロナ禍・緊急事態宣言中に出産を経験しました。

コロナ禍での妊娠・出産、正直とっても不安でした。
はじめての出産なのに立ち合いはNGという現実にすごくショックを受けましたが、実際出産してみるとコロナ禍出産も意外とメリットがあることに気付いたのです。
そこで、今回はコロナ禍で出産した自身の経験をまとめてみました。
コロナ禍出産レポ①立ち合いNG!面会NG!
筆者が経験したコロナ禍出産は、感染症予防のため完全に立ち合いNG・入院中面会NGでした。
入院すると、退院するまで夫に会えません。
緊急事態宣言中でしたので仕方ないとは思いますが、我が子が生まれた喜びを夫と直接共有できないのは悔しかったです。

筆者の病院では、緊急事態宣言が解除されると出産後15分のみ面会OKに変わっていました。
夫はもちろん、筆者や夫の親などの身内・友人などの面会もNGでした。

テレビ電話がある時代で良かったです。
コロナ禍出産レポ②PCR検査は受ける?
筆者が通っていた産院の場合、入院する直前に抗原検査を受ける決まりになっていました。

鼻に綿棒を突っ込むタイプでした。
検査結果が出るまでの約15分、院内の小部屋で待機し、陰性が確認されたら入院となる部屋に案内されました。
筆者は誘発分娩でしたので陣痛中ではありませんでしたが、陣痛中に検査待ちをするのは辛いと思います。
もし陣痛中にコロナが陽性が判明したら?
筆者は抗原検査で陰性でしたが、陣痛中にコロナ陽性が判明した場合はどうなるのでしょうか?
気になって妊娠中に病院で聞いてみたところ、
コロナ陽性の場合、コロナ患者を受け入れている大きな病院に移送され緊急帝王切開になる。
との回答がありました。
出産後、赤ちゃんに感染してしまう可能性を考慮し、陰性が確認できるまで赤ちゃんには会えないと言われていました。※2021年4月の情報です
コロナ禍出産レポ③マスクはいつまで付けるの?
出産中、感染症予防のため不織布マスクを着用するように言われました。
筆者は陣痛にもがいているうちにマスクが取れてしまっていましたが、助産師さんや先生には何も言われず出産を終えました。

マスクがとっても苦しかったので、ありがたかったです。
出産中のマスク着用はネットでも賛否両論あり、厚生労働省は「感染予防対策がなされている場合や妊婦の状況によっては、分娩時にマスクをすることは必須ではありません」と発表しています。
病院のルールとして決められていたり、周囲の人や自身を守るために分娩時にマスクの着用が必須であることも考えられますが、どうしても不安であればお医者さんと相談してみるのも良いでしょう。
コロナ禍出産レポ④コロナ禍出産は孤独?
筆者は自身が入院・出産を経験するまで、コロナ禍出産は立ち合いや面会が出来ずとっても孤独だと思っていました。

周りに誰もいない状況を考えると、とっても不安でした。
しかし!実際に出産して、たくさんの病院スタッフさんが支えてくれるので全く孤独ではない!ということがわかりました。
陣痛中、立ち合い人が居ないことを気にした助産師さんができる限り付き添ってくれたり、看護師さんや先生が何度も様子を見に来てくれたり、病院の清掃スタッフさんが「頑張って!」と温かい言葉をかけてくださったり……
本当に全然孤独ではありませんでした。

本当に、スタッフの皆様に感謝です!
体験してわかったコロナ禍出産のメリット!
コロナ禍での出産、不安や寂しさなどデメリットばかりに気を取られていた筆者でしたが、経験してみるとコロナ禍出産にもメリットがあることがわかりました。

辛いだけではないので安心してください!
筆者が感じたコロナ禍出産のメリットはこちらです。
- 出産中に立ち合い人の言動や行動にイライラしない
- 叫びまくっている自分を立ち合い人に見られずに済む
- 生まれたての可愛い我が子を独り占めできる
- 面会に来た方の相手をしなくて良いので休める
ひとつずつ解説します!
出産中に立ち合い人の言動や行動にイライラしない
出産中に夫や親など、立ち合い人の言動・行動にイライラした!という経験談を聞いたことはありませんか?

夫に対して暴言を吐いてしまった!という方も多いようです。
筆者は立ち合いNGでしたので、分娩中に夫や親に対してイライラしたり、暴言を吐いたりすることはありませんでした。
コロナ禍でなければ立ち合い出産を希望していたので、夫に対して不満やイライラしていたかもしれません。
叫びまくっている自分を立ち合い人に見られずに済む
陣痛中、医師から「体力温存のため叫び過ぎない方が良い」と怒られるほど叫んでいた筆者。
筆者にとって、叫びまくっている自分を立ち合い人に見られずに済んだのは大きなメリットでした。

夫がいないからこそ、思い切り叫べたのかもしれません。
生まれたての可愛い我が子を独り占めできる
生まれたての可愛い可愛い我が子。
コロナ禍出産は、我が子を思う存分独り占めできます。

先に他の人に抱っこされてしまう!という心配もありません。
面会に来た方の相手をしなくて良いので休める
コロナ禍出産で最も寂しく、最もメリットに感じたことは入院中の面会(お見舞い)ができないということでした。
夫や自分の親はもちろん、義理の家族や友人などの来客がないので、誰にも気を遣うことなくゆっくり休むことができます。
入院中は赤ちゃんのお世話だけに集中できるので、とっても良かったです。

来客がないので、昼寝し放題でした。
コロナ禍出産レポ!まとめ
今回は筆者が経験したコロナ禍出産の体験談をまとめてみました。
実際に経験して感じたことは
コロナ禍出産はデメリットばかりではない!メリットもたくさんある!
ということです。

コロナ禍で面会でできないからか、病院スタッフさんとすごく仲良くなりました!
少しでもこれから妊娠・出産を控えている方の参考になれば嬉しいです。
1日でも早く落ち着いた日常に戻るよう祈っています。


