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InstagramなどSNSで話題のサイベックスリベル。
おしゃれで軽い!自転車のかごにも載るくらいコンパクト!と、大人気のベビーカーです。
街中でも使用している方をよく見かけます!
今回は
- サイベックスリベルはいつからいつまで使用できる?
- サイベックスリベルは新生児でも使えるの?
- ベビーカーの買い替えとトラベルシステムどっちが良いの?
についてまとめています。
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サイベックスリベルはいつからいつまで使用できる?
サイベックスリベルは生後6ヵ月~4歳(体重22Kg)まで使用できます。
4歳まで使用できるB型ベビーカーは少ないので嬉しいですよね。
リベルはリクライニング機能・フットレスト機能があるので、まだ歩かない生後6か月のお子様でも安心して乗せられます。
お昼寝してしまっても快適です。
現在A型ベビーカーをお持ちの方も、用途に合わせて使い分けることができますよ!
筆者も2台のベビーカーを使い分けています。
サイベックスリベルを実際に利用して感じたメリット・デメリットはこちらで解説していますので、リベルを検討している方は、ぜひお読みください。
サイベックスリベルは新生児でも使えるの?
サイベックスリベルは新生児の使用ができません。
新生児から使用できたら最高なのに…残念!
トラベルシステムを利用するとリベルは新生児の使用がOKになります。
つまり、A型ベビーカーを買う必要がないのです。
チャイルドシートを買う必要もなくなるので、かなり節約になります。
トラベルシステムとは、ベビーカーに取り外し可能なシートをつけることで、ベビーカー・チャイルドシート・キャリー・バウンサー・チェアといった機能になる商品のことを指しています。
サイベックスリベルに合うシートとアダプターはこちらです。
シートとアダプターがあれば、サイベックスリベルは新生児から使用が可能です。
トラベルシステムは眠ってしまった赤ちゃんを起こすことなくベビーカーから車へ移動させたり、ベビーチェアのない飲食店にも入店できたりと、すごく便利です。
実家など、普段赤ちゃんがいない家で赤ちゃんが過ごす椅子代わりにもなりますね。
日本では最近注目されているトラベルシステムですが、海外では人気なのだとか。
筆者は第2子の時にトラベルシステムを使ってみようと考えています!
ベビーカーの買い替えとトラベルシステムどっちが良いの?
多くの人が赤ちゃんを迎える準備として
- A型またはAB型ベビーカー
- チャイルドシート
を検討するのではないでしょうか?
チャイルドシートは車の有無にもよりますね。
AB型ベビーカーを購入した人は、そのまま使い続けるorB型ベビーカーに乗り換えるといった選択肢があるかと思います。
筆者はB型ベビーカーに乗り換えました。
AB型ベビーカーからB型ベビーカーに乗り換えた我が家の場合、
- AB型ベビーカー 約50,000円
- B型ベビーカー 約25,000円
- チャイルドシート 約50,000円
ベビーカーとチャイルドシートだけで約125,000円かかっている計算になります。
今回はサイベックスリベルのトラベルシステムを取り入れた場合で計算してみましょう。
- サイベックスリベル 25,300円
- シート 28,600円
- ベビーカー用アダプター 3,850円
- チャイルドシート用ベース 14,300円
合計72,050円になるので、かなりの節約になりますよね。
こちらは全て楽天市場の価格を参考にしているので、ポイントバックなどを考えるとよりお得にベビー用品を揃えることができます。
ちなみに、チャイルドシート用のベースはこちらの商品で計算しています。
車を使わないからチャイルドシートは要らないよ!という方は必要ありません。
AB型ベビーカーやチャイルドシートにもそれぞれ良さがあるので、一概にどちらが良いとは言えませんでしたが、お得にベビー用品を揃えるならトラベルシステムということがわかりました。
見た目の好みもありますね。
楽天市場では、これらの商品をすべてまとめたセットも販売していました。
チャイルドシートが必要無い方はこちら。
サイベックスリベルはいつから使用できる?まとめ
今回はSNSで大人気のB型ベビーカーサイベックスリベルはいつから?といった疑問についてまとめてみました。
- サイベックスリベルは生後6ヵ月~4歳(体重22kg)まで使用できる
- サイベックスリベルは新生児の使用が不可
- 別売りのシートを利用すれば、サイベックスリベルを新生児から使える
ということがわかりました!
サイベックスリベルは大人気のため、カラーによっては売り切れていることもあります。
希望カラーを見つけたら買っておくのがおすすめです!